草津市議会 2021-03-22 令和 3年 3月22日予算審査特別委員会-03月22日-01号
暮らしの安全・安心向上プロジェクトの事業で新規事業としてロクハ浄水場浸水対策費でございまして、水道事業の主要施設である浄水場及び関係施設のうち、浸水が想定される区域に位置している施設の浸水対策を行うことにより、災害に強いライフラインを確保し、市民への水道水の安定供給を図ります。
暮らしの安全・安心向上プロジェクトの事業で新規事業としてロクハ浄水場浸水対策費でございまして、水道事業の主要施設である浄水場及び関係施設のうち、浸水が想定される区域に位置している施設の浸水対策を行うことにより、災害に強いライフラインを確保し、市民への水道水の安定供給を図ります。
将来にわたり安定した事業が継続し、健全な経営が行えるよう運営方針である草津市水道ビジョンと草津市下水道事業第9期経営計画の策定に引き続き取り組んでまいりますとともに、北山田浄水場の耐震補強、ロクハ浄水場の浸水対策と老朽管の更新を進めてまいります。 次に、4つ目の柱である「「魅力」あふれるまち」へ向けた取組でございますが、農林水産、商工観光、都市形成、公園・緑地、情報・交流の施策でございます。
河川課長 森 暁 公園緑地課長 松永 智行 草津川跡地整備課長 福井 教之 土木管理課長 野村 昌良 住宅課長 高谷 直也 上下水道総務課長 福西 弘充 上下水道施設課長 安土 隆文 ロクハ浄水場長
ロクハ浄水場において、耐震補強工事により上水量が低下したため。草津駅前地下駐車場等の照明をLEDに改修したためと、その要因の多くは設備の更新や改修に伴うものとなっています。人的な努力による削減はとても大切なことだと思いますが、一般的に5、6%が限界と言われています。 これらの結果から見ても、新たな設備の更新や改修、もしくは新たな施策がなければ、目標の達成は難しいのではないでしょうか。
また、平成28年度から進められてきたロクハ浄水場の耐震補強工事を完了されるとともに、基幹管路の更新を推し進めるなど、災害に強いインフラ整備を実施されています。そのような中にありましても、経営分析については、ほとんどの指標が良好な数値を示しており、経営状態について問題がないものと思料しております。
河川課長 松永 智行 公園緑地課長 古川 久行 草津川跡地整備課長 福井 教之 土木管理課長 野村 昌良 住宅課長 田中 三男 上下水道総務課長 福西 弘充 上下水道施設課長 安土 隆文 ロクハ浄水場長
公園緑地課長 古川 久行 草津川跡地整備課長 福井 教之 土木管理課長 野村 昌良 住宅課長 田中 三男 上下水道総務課長 福西 弘充 給排水課長 島田 恭 上下水道施設課長 安土 隆文 ロクハ浄水場長
(6)の水道事業は、地方公営企業法の適用を受ける公営企業会計でございまして、その会計は、収益的収支および資本的収支からなっており、予算規模は41億6,100万円、対前年比10.3%の減でございまして、令和元年度でロクハ浄水場の工事が完了いたしましたことから、事業費が減少しております。 なお、令和2年度は引き続き北山田浄水場の耐震補強に取り組む予定としております。
減少となった主な要因は、介護保険事業で要支援・要介護認定者の増加による保険給付の増などで、約6億7,000万円の増となった一方で、水道事業でロクハ浄水場耐震化工事が完了したことなどにより、約4億8,000万円の減や、下水道事業で農業集落排水施設の公共下水道接続事業が完了したことなどにより約5億8,000万円の減となったためでございまして、一般会計と特別会計を合計した予算規模の873億6,190万円は
給排水課長 島田 恭 上下水道施設課長 安土 隆文 上下水道総務課参事(総括) 岩崎富美子 上下水道総務課参事 中西 美果 農林水産課課長補佐 廣田 典久 河川課課長補佐 吉水 信宏 上下水道施設課課長補佐 川元 康弘 ロクハ浄水場副場長
資源循環推進課長 中島 正人 介護保険課長 山本 陽一 保険年金課長 冨田 洋幸 都市再生課長 川原 圭一 交通政策課長 高岡 良秀 道路課長 西田 伸治 上下水道総務課長 福西 弘充 ロクハ浄水場長
次に、特別会計でございますが、国民健康保険事業特別会計及び介護保険事業特別会計につきましては、平成30年度決算に伴います国・県支出金等の精算経費や準備積立金等を、財産区特別会計につきましては、各財産区の前年度繰出金の精算に伴います各基金への積み立てに伴う経費等を、後期高齢者医療特別会計につきましては、平成30年度決算に伴います精算経費等を、水道事業会計につきましては、ロクハ浄水場耐震補強工事に係る止水工
水道事業のうち、排水管更新事業及びロクハ浄水場耐震事業に限度額5億7,450万円の設定をお願いするもので、起債の方法、利率及び償還の方法は記載のとおりでございます。 第7条は、予定支出の各項の経費の金額の流用でございまして、これは、各項間で流用ができることの規定でございます。 第8条は、議会の議決を経なければ流用ができない経費を定めたものでございます。
◎上下水道部長(辻川明宏) 水道ビジョンに基づく浄水場の耐震化につきましては、ロクハ浄水場の旧館は平成27年度に完了し、新館におきましては平成32年3月の完了に向けて、現在、計画どおりに工事を進めておりまして、本年2月末の工事進捗率は、おおむね40%でございます。
また、平成29年度から実施しておりますロクハ浄水場新館耐震補強工事を引き続き進めるとともに、北山田浄水場につきましても耐震補強工事の実施設計を進めてまいります。 次に、下水道事業といたしましては、効率的な維持管理に向けて取り組んでおります農業集落排水施設の公共下水道への接続事業を、平成31年度末に全6地区において接続が完了するよう進めてまいります。 次に、道路・交通であります。
この使命推進のために、昨年度に続きましてロクハ浄水場の耐震性向上や老朽化した管路の更新など、災害などの非常時にも安定して水を供給できるよう、施設整備を進めてまいりました。 また、各種水道事業経営計画に基づきまして、効率的な事業経営と経営基盤の強化に取り組みながら、引き続き水道料金の10%還元を実施しておりまして、水道水の利用促進に努めておるところでございます。
それともう一つ、浄水場、ロクハ浄水場は今年度、予算措置をされておりますので処分するということになっております。 もう一つ北山田が、まだ残っておるということですので、処理期限内には処理するということで、今、進めております。 ○八木良人 委員長 奥村委員。 ◆奥村恭弘 委員 保管は大丈夫ですね。ちゃんとされているということで、よろしいですね。 ○八木良人 委員長 山際総務課長。
まず、水道事業会計決算でございますが、平成29年度も引き続き水道料金の一律10%還元が実施され、また、ロクハ浄水場の耐震補強や基幹管路の更新等による災害に強いインフラ整備を実施しているものの、経営分析のいずれの指標も良好な数値を示しており、経営状態については問題ないものと思料しております。
◎上下水道部長(辻川明宏) 耐震補強工事の期間中は、ロクハ浄水場新館を運転しながら、それぞれの施設を順に停止して補強しているところでございますが、特に2系列ある薬品沈殿池の1系列を停止する工程では、処理水量が半減する一方で稼働施設では処理水量が増加し、維持管理に係る業務量が増大いたします。
あともう一つ、外のロクハ浄水場の分が来年度に予算化しておりますけれども、処分の執行残ということで、予算計上させていただいております。 ○横江政則 委員長 久保委員。 ◆久保秋雄 委員 次年度は処分できそうですかね。残り分。 ○横江政則 委員長 山際課長。 ◎山際 総務課長 庁舎分はことしで終わりです。ロクハ浄水場が来年度で終わりという予定でございます。これで庁舎分は終わりです。